家族新聞 1999年11月号

啓泰のアトピーとぜんそく

啓泰のアトピーが皮膚の症状としてでたのは、2歳の初夏。なぜか太股の内側に限られていましたが、良くなったり悪くなったりを繰り返してました。3歳の6月に水疱瘡にかかってから、湿疹は全身に広がり大悪化。現在は両足と腕にひどい湿疹があるものの、他の場所は落ち着いています。かゆみが強いので、夜寝る前は一緒に布団に入って足をさすってやりながら、何とか眠りにつかせます。夜中も2,3回は起きて痒がるので、その度に痒いところをさっすってやります。
喘息の方は、3歳の夏から咳き込むことが増え、9月の発作で入院となりました。喘息のお薬のテオドールを飲んで、なんとか発作を起こさないようにしています。今回このテオドールをめぐってちょっとした事がありました。
テオドールはその量を決めるのが結構難しい薬で、足りないと発作をおこすし、多すぎると副作用ので安いお薬だそうです。啓泰は彼の体重にしては最高の量のテオドールの量を飲んでも、発作がおさまりませんでした。テオドール服用後4時間経ったときの血液中のテオドールの量を測定して現在の薬の量を決めました。(採血のとき、啓泰は大暴れして大変でした。)その量になってから、咳の回数もずいぶん減ったし、胸の音もきれいになったようです。
先日この状態でアレルギー外来(アトピーのほう)に行ってきました。先生はアトピーよりも啓泰のテオドールの量に驚かれ、胸の音がきれいなのにこの量のテオドールは多すぎると判断し、少な目の量のテオドールを処方されました。私としては、この量を飲むようになってやっと咳混みを抑えることができたと思っていたので、少な目の量のテオドールは飲まずに、今まで通りの喘息外来の先生に処方してもらったお薬を飲ませました。
そして今日喘息外来に行ってきました。先日のアレルギー外来でのことを先生に伝えました。喘息外来の先生の意見は、もう少しこの量を飲ませた方がいいということでした。もちろん将来的には薬の量を減らしていく方向ですが、現在はまだその時期ではないと言うことでした。現時点では、私は喘息外来の先生の意見に従おうと思っています。


啓泰 宝ヶ池遠足

 園外保育で宝ヶ池の子供の国に遠足にいってきました。お天気もなんとかもって、寒すぎず良かったと思います。先生からの連絡ノートには、トランポリンで啓泰は怖がって、先生の手をしっかり握ったまま離さなかったようです。そういえば、家から遊びに行ったときでも、トランポリンは雄大は喜んでするけど、啓泰は嫌がってた様な気がします。


個人懇談

雄大と啓泰の個人懇談がありました。
雄大は相変わらずのスローなペースのようです。それでも最近は少し急がなければ・・・という気になってきたようです。ただそれに気ずくのが遅い。最初はゆっくりのんびり、後になってあわててするので、出来上がりが雑になるようです。大勢のお友達の中でいるよりは、少人数のお友達といるほうが活発だそうです。給食も残すことが多いみたい。自分の気持ちを言葉で先生に伝えるのが相変わらず苦手ですが、だいぶん言えるようにはなってきました。泣くことも減ってきました。
啓泰は家と保育園では大違い。先生とのお話も、蚊の泣くような小さな声しかでません。全てのことにみんなよりも、一歩も二歩も出遅れているようです。(早生まれのせいもあるのかな?)できないことがあれば、声も立てずにしくしく泣いているそうです。これを聞いて、まるで昔の雄大そっくりと思ってしまいました。家での啓泰は活発ですばしこいイメージがあるので、先生の話を聞いて驚きました。


わんわん王国

14日、琵琶湖湖畔にある『わんわん王国』にいってきました。いろんな種類の犬がたくさんいました。ドッグレースやワンちゃんのショーやサーカスがありました。啓泰と雄大は犬のサーカスが楽しかったようです。
そよかぜ列車にも乗りました。途中で止まって、わんわん博士が登場してクイズをだします。クイズに正解すると、風船でできたプードルをプレゼントしてもらえます。犬好きにはおすすめスポットです。


啓泰 とびひになる

 相変わらず、夜にかゆみで何回か目の覚める啓泰ですが、ある晩ほとんど一晩中痒がりました。朝見るとなんか体にぽつぽつと赤い斑点があります。その日はそのまま保育園にいきましたが、その夜お風呂にはいるとき裸になってびっくり。斑点は増えてるし、中にはじゅくじゅくしたものもあり、かなり痒がっています。嫌な予感がして、救急の外来に走りました。(今年になって何回目の救急外来でしょうか、もうわかりません。)皮膚科の先生はいなかったので小児科の先生に診てもらいました。おそらくとびひでしょうと言われました。とりあえず、かゆみ止めのお薬を処方してもらい、あとは家にある塗り薬を塗ることになりました。薬のおがげで昨晩よりはぐっすり眠ってくれました。が症状は広がっています。気になるので改めて皮膚科にいきました。啓泰の症状を診て先生もずいぶん考え込まれましたが、おそらくとびひでしょうと診断されました。(カポジ様水痘症のおそれもあった)結局1週間の抗生物質の服用でおさまってきました。保育園も10日休むことになりました